三浦市議会 2019-12-11 令和元年三浦国際市民マラソン事業に関する調査特別委員会(12月11日)
○立石克久営業開発課長 マラソンの会計に関する規則につきましては、今委員おっしゃられたことも含め、全てを市の基準ということではございませんが、他の、例えば国体ですとかインターハイですとか、こういうところの実行委員会などの会計規則等を参考にして、現在、案について、法制の担当も含めて検討をお願いしている状況でございます。
○立石克久営業開発課長 マラソンの会計に関する規則につきましては、今委員おっしゃられたことも含め、全てを市の基準ということではございませんが、他の、例えば国体ですとかインターハイですとか、こういうところの実行委員会などの会計規則等を参考にして、現在、案について、法制の担当も含めて検討をお願いしている状況でございます。
次に、議案第195号、川崎市子ども夢パークの指定管理者の指定についての御質問でございますが、指定管理料の予算執行時には、事業担当課と予算主管課で、執行額の妥当性などについて確認を行っているところでございますが、今後におきましては、川崎市予算及び決算規則や川崎市金銭会計規則等に基づく手続を徹底し、より適正な予算執行事務に努めてまいります。
なお、活動に際しましては、過料徴収に必要な帳票、印鑑、つり銭等の携行が必須となりますが、金銭会計規則等の規定により、これらを自宅を持ち帰ることができないため、自宅からの直行直帰ではなく、勤務地である地域安全推進課に出勤してから活動する現地に移動することとしております。
23: ◯企画部長【藤間敏昭君】 まず最初に、不正会計処理への対応はどのようにされているのかということでございますけれども、ご承知のとおり、市におきましては、財政支出上に伴います予算決算会計規則等、このような諸規定がございます。このような諸規定に準じた中で、事務処理を進めさせていただいているところでございます。 次に、将来負担のお話がございました。
37 ◯契約課長 物品会計規則等によりますと100万円以上が重要物品という形で、台帳等を整備しなければいけないということでございます。
まず1点目の再発防止の関係でございますが、以前、町でも不祥事がございまして、それ以降、定例の部課長会議におきまして、綱紀の粛正をはじめ、それぞれ法律、規則、それから予算、決算、会計規則等の遵守をするということで、徹底をしてございます。
市大改革については、法人化により地方自治体の人事制度や会計規則等の制約にとらわれないといったメリットを最大限に生かすためにも、私立大学や民間病院などから企業経営という視点で積極的に学んでいく必要があると考えます。
この決算書の編成、財政課で編成しているもので、ちょっと会計規則等は詳しく私にはわかりませんけれども、そういうことで計上しなくてもいいというふうに、私の方は報告を受けております、記載しなくてもいいと。
市立大学を地方独立行政法人化することについてでありますけれども、法人化することによりまして地方自治体の人事制度や会計規則等の制約にとらわれず、自主自律的な運営ができるようになって大学みずからが改革を推進できることが挙げられようかと思います。具体的には、人事制度や財務運営において大学みずからが決定できるようになるなど大学としての自主性が高まって自律的な大学運営ができることがあります。
ただ,今先生が御指摘のように外から見て形式的にそういう仕組みになっている予算はないか,機密費的に使途不明が出ない,しかし,前渡金管理というような形で現金を扱うような仕組みがあるかといえば私は交際費だと思いますが,私どもの方は会計規則等で,例えば受け払い分をきちんとつけますから,そういう意味で使途不明が出ないようになっていますから,実質上は先生御指摘のような予算は横浜市についてはないというふうに申し上